日焼け後はバリア層も壊れている

日焼け肌はバリア層が壊れているかもしれません

日焼けした肌は一見健康的に見えますが、肌はたいへんな思いをしているかもしれません。
紫外線と熱が肌を攻撃したわけですから、肌が乾燥し、バリア層が壊れています。
すると、肌細胞の代謝が悪くなり色素が沈着してシミやシワの原因になってしまします。

 

ただ、どんなに予防や対策をねっても、完全に紫外線をシャットアウトする事は難しく、地球上で生きている限り多少の日焼けは起こります。
又、浴びた紫外線の影響はすぐに出てこない場合もあります。
時間が経過してから現われる日焼けを治す為には、毎日のケアが必要になります。

 

治す方法にはいろいろあります。
まず肌が火照っている場合には抗炎症成分が配合されたカーマインローションを塗り炎症を鎮静化させます。
そして、保湿、保湿、保湿ですが、これもただ「バシャバシャ保湿」するだけでなく、壊れてしまったバリア層のサポートにも着目することがポイントです。

食事によるインナーケアも

あと毎日の肌のケアとして、体内から肌を守るインナーケアが良いです。
抗酸化作用の高いリコピンが含まれたトマトやグァバ、グレープフルーツやフラボノイドが含まれたパセリで日焼けのダメージから肌を守り酸化を防止します。
ビタミンCは美白効果がある有効な栄養素です。
パプリカ、ブロッコリー、キウイなどに含まれメラニン色素を還元してくれるます。
ほうれん草や人参などに含まれるビタミンAは代謝を促し、ごまやアーモンドに含まれるビタミンEは活性酸素を抑える働きがあります。これらのインナーケアを日頃の予防と合わせて、日焼けを治す効果が上がります。

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